神様はシナリオを書かない

夜凪のろの雑記です。

意味がないほうがいい

誰も読んでないとなると書く気が湧いてくる。

誰か読んでたら意味のなさに嫌気が差すと思う。申し訳ない。いないけど。

 

Vチューバーについて考えていた。そもそも三次元の人間を信仰するのは良くないという結論に至った。

 

人が削れるときというのはいろんな場面があるけど顔も知らない不特定多数にあることないこと言われるのは相当削れるはず。

それを分かっていて消費をやめられないのでクソだ。

 

頭の中にめぐる過去の記憶が脳を縛り続けてこのままこのクソみたいな呪いを背負って生きる覚悟がないとマジで死ぬと感じる。

希望的観測、未来への希求で死ぬ。期待すればそのぶんうまくいかないことが腹立たしくなる。

 

こんなふうに憂いても意味がないのでなんか愛とかやりたい。愛とかやれるのかおれは。

本当に愛してる人々に上手く伝えたい。絵本を配ろう。

 

一人称、これと決めるのが間違いな気がしてきたので色々使ってる。口頭では「自分」を使っていきたいけど「あーし」みたいな発音で自分のことを呼んでいることに気づいた。

「私」とは言えてないんだよな。滑舌が悪くて。それに気付いて決めることがどうでも良くなったので好きな時に好きな一人称を使う。

男体持ちはやってるよな。いいよなあ。ケースバイケース。

 

 

ねむい。今日は眠い。良かった。おやすみなさい。