神様はシナリオを書かない

夜凪のろの雑記です。

12/20

今日は焼き芋会に行った。 演劇で知り合った友人知人に会えて嬉しかった〜! 火を起こすという特技をたくさん褒めて頂いて、今日ほどボーイスカウトをやっててよかったと思ったことはない。 美味しいものを作るために工夫したり、焼き芋をしたいという強い気…

12/18

乖離している。 脳内に文章が流れたり、別の人間がいてこちらに向けて喋ってくることがあって、愉快だな〜としか思ってなかったけど、さっき検索したら統合失調症ですと書かれててビビった。 子供時代に俯瞰視点で自分を見ることが常習化されて、イマジナリ…

6/20

今月も終わる。 このブログのPV数が100を超えたらしく通知が来たのだけれど、0だと思ってたからびっくりした。 でもやっぱり読んで欲しいわけじゃない。 ここの文章は毒にしかならないから読むのやめた方がいいよ。 早起きの土曜。早起きしてもなんの意味も…

6/14

気付いたら月の半ばだ。最近暑い。 夏が来たら嬉しいけど食欲が死ぬ。 しかも今年はプールなし海なしとのことで最悪ですね。 そしたら野焼きとかキャンプとかしたい なんか全然いきてたくねえな どうしたら生きてたいと思えるんだ 自分が常に責められている…

6/10

あっという間に4日が過ぎた。何もしてないのに。 ゲームをひたすらやってる。死んでないけど生きてもない。それはわりとずっとそうだな、いきてたくない。 なにもしてないといいつつ何かしたんでしょう?みたいなのあるかもですがまじでなんもしてない。 二…

6/5

考えたことを連ねる場としてTwitterは毒みたいなものになってしまった。 誰かが読むとわかるとその誰かの心象ばかり気になるので、もうあんまりTwitterにいたくない。でもアカウントを一旦消すのは必要以上に心配をかけるのでやめた。別に死でもなんでもない…

意味がないほうがいい

誰も読んでないとなると書く気が湧いてくる。 誰か読んでたら意味のなさに嫌気が差すと思う。申し訳ない。いないけど。 Vチューバーについて考えていた。そもそも三次元の人間を信仰するのは良くないという結論に至った。 人が削れるときというのはいろんな…

起きてる日の記録

起きてる日です。 どうやって起きてる日が生まれるのかというと眠りが来ないので起きてるということになります。 書かないとなーと思うけどなーんもしたくない。 なーんもしたくないからな〜しょうがないな〜 さっきワンドロをやった。ワンドロというのは昔T…

アプリで聴く波の音が心地いい

波の音を聴いている。 環境音を流すアプリではいろんな場所の環境音が聴ける。デンマークの海で録音した(そう名売っているけど本当のところはしらん)や、乾燥機がゴウンゴウン鳴る音、宇宙の音まである。宇宙は真空だから音はしないと思う。だから嘘だと思う…

眠れないので何か書く

何書こうね。近況書きますね。 連絡取れてない人、ごめんね。人間と接するのがかなりキツいです。これは完全に僕に非がある。自分が嫌すぎて、人と接するとどうしても自分の存在が浮き彫りになるので、イヤーーーー!になってしまう。申し訳ないです。 元々…

1月総括

月に一回総括を書こうと思っていたのを忘れていた。もう10日過ぎてしまったけど書く。年末に近所のお寺で悪夢をみないようにお護摩を焚いてもらい、朝晩お札に手を合わせている。三日坊主で続かないかと思ったけどふつうに続いている。悪夢はまだみる。回数…

2019年総括

何年ぶりかにここに文章を投げます。 過去記事全部アレなので読まないでください。 小説を今日中に書き上げたいからそっちをやるべきなんですけど、5回くらい没にしたので今年の総括を書きます。一言で言うと生きてて偉かったねという感じです。これからも唐…

嘘つき

今ブログのタイトル一覧を見たら2月18日の記事に「短歌本のタイトルが決まった」と書いてあるのでこの日の前後には作業を終えていたんですよ。印刷所も探して、後は電話をかけて諸々の質問をして製本する、というそれだけを、二ヶ月弱放置しました。すごいこ…

積み上げること

昨日からいろんな人のブログを読んでいました。それは女性の権利問題だったり、アニメの考察だったり、「文章を書くことに真摯な態度を取っている」人たちの文章です。読んでいて、思っているを発信するのは悪いことでは無いと思い至ったので筆をとった次第…

こがれたい

キャロルをみたから何もかも忘れられるくらいに何かに焦がれたい!やっぱり生きている人に恋したい!!と思って出会い系のアプリを落としたら、なんかそういう感じじゃなかった。カルチャーショック。恋愛=セックスだろ?!みたいなギラギラを感じてすぐに…

ほっぷすてっぷいんぷっと

多分、多くの作家は、インプットがストックされている。腐らないように冷蔵庫に入れてある。そこから料理を作るみたいに刻んだり焼いたり煮込んだりする。私は圧倒的に読書量が足りていなくて、分野もかなり偏っているから、最近は何が綺麗な文章なのかも曖…

枯渇

インプットが圧倒的に足りてない。ほんとうにこれじゃだめだ。小説の種書きを見返して、やっぱりその設定で五月を迎えたいのだけど、難しい。難しいぞ。しり切れとんぼの小説がメモ帳にバラバラと散らばってて、何一つ集結してない。悲しい。悲しいのでなん…

手の中に何もない

なにも読んでいない、何もしていないから。何もしていないことに慣れてしまった。何もしないのは楽だ。生きている心地があまりしないから、死んでいるのとあまり変わらない。誰かから何かを求められることもなく、自分から何かを求めることもなく、ただ湯水…

短歌の本のタイトルがじわじわと決まった。長い文章が体の中で何度も削れて、最後にまんまるい単語になった。エスケープ。あんまり喋る必要はないのだけど、タイトルについてすこしだけ書く。いつか還る場所がこの世界以外にあるという確信が私の中にずっと…

あなたは誰

何かが噛み合わない。夜変な時間に寝て何度か目が覚めてしまい、明け方短歌の本のポートレート写真に文字入れをして、夜明けを迎えるのが日課になった。早朝は作業が捗るけれど、寂しい。みんなはまだ眠って休息を取っている。寝ることができない。惨めな気…

主体性

短歌とポートレイトの本の為の作業をちまちまと進めている。文フリに何か出すと言いだしてもう2年ほど経っていて、でも踏ん切りがつかなかったのだけど、良いポートレイトのデータがたくさんあるのをみて、短歌が詠めると思えた。友人Eと妹と私が主な登場人…

あれからは夏がない

友人と夏の予定の話をしていて、ここ数年の夏は夏の定義から外れた夏を過ごしていたかもしれないと思い至った。暑くて、半袖を着て、アイスを食べて遠出をしたら夏を謳歌したことになると思っていたが、それらをこなしてもなんだかやっぱり子どもの時ほど夏…

理由が要らない

髪を切った。三ヶ月ぶりくらい。やっと前髪が伸びてワンレンが出来るようになったので前下がりボブにしてもらった。お気に入り。髪色も少し明るくした。変化(イメチェン)が目的の衝動的な散髪ではなかったので、そういう時特有のわくわくとかはないけれど髪…

明確な成功ではないけれど 希望

希望ある話が好き。救いがあって努力があって友情があるような、少年ジャンプ精神が本当に大好き。希望ある話はいくらでも転がっていて、それはフィクションでなくてもいくらでもある。でも希望だけがこの世界にあるのではないことみんな分かってるから、希…

ケルト

民族音楽が好きなのだけど、造詣が深いとか言うことは全くない。ただだらだらとYouTubeで「××のようなケルト音楽まとめ」とかを聴いている。詳しくなりたいと感じても、その先にいる人間が怖い。詳しくなることで手に入る色々なことを捨ててまでして、傷付く…

所在確認

本当に自分が何を思っているかなんて誰もわかっていないのだと思う。自分で選び取ったと思っていたものが誰かに与えられた選択肢であったり、好きだと思っていたものが認識とは全く違う側面を持っていたりする。そのことを全ての人が認識すべきだと言いたい…